Xで拡散された、ある会社の社内イベント動画が話題になっています。
社員が楽しそうに歌ったり踊ったりする様子が映った動画に対して、
「楽しそう」
「こういう会社もあるんだ」
という声がある一方、
「すごい文化だな」
「自分だったらどうだろう」
といった反応も見られています。
その動画とともに注目されているのが、会社の代表を務める山本康二さんです。
山本さんは「ゾス山本」という名前でも知られており、SNSや動画などで存在感を見せています。
では、山本康二さんはいったい何者なのでしょうか。
この記事では、
- 山本康二は何者なのか
- どこの会社の社長なのか
- これまでの経歴
- 「ゾス山本」と呼ばれる理由
- 「ゾス」とは何なのか
について、公開されている情報をもとに整理します。

山本康二とは何者?

山本康二さんは、グローバルパートナーズ株式会社の代表取締役社長です。
同社の公式サイトでも、代表取締役社長として山本さんのプロフィールが掲載されています。
グローバルパートナーズは、若者の育成やベンチャー企業の支援、グローバル人材関連事業、メディア事業などを展開しています。
会社概要によると、設立は2009年4月27日、資本金は1億円です。
つまり、山本康二さんは単にSNSで話題になった人物ではなく、実際に企業を経営している経営者です。
今回、X上で会社イベントの動画が注目されたことで、
「この社長は何者なの?」
と気になった人が検索していると考えられます。
・グローバルパートナーズ株式会社の代表取締役社長
・若者支援やベンチャー支援などを展開
・「ゾス山本」の名前でも活動
・光通信時代から営業・経営の経験を積んできた人物
山本康二の会社はグローバルパートナーズ
山本康二さんが代表を務めるのが、グローバルパートナーズ株式会社です。
同社の公式サイトでは、主な事業として以下の4つを掲げています。
① ワカモノ応援事業
学生や若手起業家が、自分たちで道をつくる挑戦を応援する事業です。
「GPU」や「山本塾」などの取り組みが掲載されています。
② ベンチャー支援事業
成長力のある企業の売上アップなどを支援する事業です。
③ グローバル事業
海外市場やグローバル人材などを扱う事業です。
④ メディア事業
プラットフォーム運営やメディア出演などを行っています。

山本康二の経歴は?
山本康二さんの経歴を見ると、現在の会社を設立する前から長く営業・経営の世界に携わっていたことが分かります。
グローバルパートナーズ公式プロフィールによると、山本さんは光通信に入社。
その後、複数の事業に携わり、28歳で光通信の取締役に就任したとされています。
また、公式プロフィールでは、1万人規模の営業組織を構築し、累計売上1兆円超の実績なども紹介されています。
さらに、複数の上場会社の代表や、アリババの日本事業の立ち上げなどを経験した後、現在のグローバルパートナーズを率いています。
かなり早い段階から営業・経営の世界で経験を積んできた人物といえます。
ただし、ここで注意したいのは、これらの実績の数字はグローバルパートナーズ側が公開しているプロフィールに基づくものだという点です。
そのため、この記事では会社側が公表している内容として紹介しています。
「ゾス山本」と呼ばれる理由は?
山本康二さんを調べていると、頻繁に出てくるのが、
「ゾス山本」
という呼び名です。
では、そもそも「ゾス」とは何なのでしょうか。
実は「ゾス」は、山本さんが光通信時代から使っていた言葉だとされています。
山本さんとの対談を掲載した岩田温氏の公式サイトでは、「お疲れっす」が徐々に短縮されて「ゾス」になったと紹介されています。
つまり「ゾス」は、山本康二さんを表す独特の掛け声・言葉として定着していったものです。
現在のグローバルパートナーズでも、公式サイト上で山本さんを「ゾス」と表現する記事が確認できます。
例えば2026年7月の同社記事では、
「弊社代表の山本康二(通称:ゾス)」
と紹介されています。
そのため、
山本康二=ゾス山本
という呼び方が現在も使われているわけです。
「ゾス」は現在の会社でも使われている?
はい。
「ゾス」という言葉は、単なる山本さん個人のニックネームとしてだけではなく、現在のグローバルパートナーズの企業文化にも登場しています。
同社は「ゾススクール」などの取り組みを展開しており、2026年にも山本さんが登壇するイベントなどで「ゾス」という名前が使われています。
また、2025年に開催されたイベントでは「ゾス文化」という表現も使われています。
さらに、2026年9月9日には、山本さんを「ゾス山本」と紹介する経営者向けの交流会も開催されています。
つまり、
「ゾス」は昔からの呼び方であるだけでなく、現在の山本さんやグローバルパートナーズの発信にも登場する言葉です。
なぜ山本康二の会社イベントが話題になった?
今回、山本康二さんに注目が集まったきっかけの一つが、X上で拡散された会社イベントの動画です。
動画では、社員が歌ったり踊ったりするような、一般的な企業イベントとは少し違った雰囲気が話題になりました。
SNSでは、
「楽しそう」
という反応がある一方、
「自分なら参加できるかな」
「こういう会社文化は独特」
といった反応も見られています。
一方で、動画だけを見て、
「ブラック企業だ」
「社員が強制されている」
などと断定することはできません。
SNS上のコメントと、実際の会社の実態は分けて考える必要があります。
実際、グローバルパートナーズの公式採用ページでは、同社の企業文化や制度についても発信されています。
そのため今回の記事では、
「この会社はブラックなのか」
といった断定的な方向ではなく、
「なぜこの会社の文化がここまで特徴的なのか」
という視点で見るほうが分かりやすいでしょう。
山本康二はどんな会社を目指している?
山本さん自身は、グローバルパートナーズを「日本一若者を信じる会社」と位置づけています。
公式プロフィールでは、若者向け教育事業、ベンチャー企業支援、グローバル人材事業などに力を入れていると説明しています。
また採用ページでは、
「学歴、年齢、性別、国籍などの垣根をすべて取っ払い」
「一経営者として共に戦う」
という独自の考え方も示しています。
このような企業文化が、今回SNSで注目された動画の背景の一つになっている可能性があります。
ただし、
「動画が派手だった=会社全体が同じ雰囲気」
とまでは言えません。
そこは動画だけでは判断できない部分です。
山本康二について検索されている疑問まとめ
今回、山本康二さんについて調べると、
「何者なの?」
「何の会社を経営しているの?」
「経歴は?」
「ゾスって何?」
という疑問が多く出てきます。
整理すると、
| 疑問 | 回答 |
|---|---|
| 山本康二とは? | グローバルパートナーズ株式会社の代表取締役社長 |
| 会社は? | グローバルパートナーズ株式会社 |
| 何をしている? | 若者支援、ベンチャー支援、グローバル事業など |
| 経歴は? | 光通信などを経て現在の会社を経営 |
| ゾスとは? | 光通信時代から使っていた言葉で、現在も山本氏の呼称として使われている |
| なぜ話題? | X上で会社イベントの動画が注目されたことがきっかけ |
まとめ
今回、X上で会社イベントの動画が話題になったことで注目されている山本康二さん。
山本さんは、グローバルパートナーズ株式会社の代表取締役社長を務めています。
若者支援やベンチャー支援、グローバル事業などを展開しており、光通信時代から営業・経営の世界で経験を積んできた人物です。
また、「ゾス山本」という名前で知られています。
「ゾス」は光通信時代から使われていた言葉で、現在のグローバルパートナーズでも「ゾス山本」「ゾススクール」などの形で使われています。
今回の動画をきっかけに、
「この人は何者?」
と気になった人も多いと思います。
ただし、SNS上の動画やコメントだけで会社の実態を断定することはできません。
今後さらに山本康二さんやグローバルパートナーズが注目されれば、「ゾスとは何なのか」「会社ではどんな文化なのか」といった点にも関心が集まりそうです。


