2026年大河ドラマ『豊臣兄弟!』がついに始まりました。
仲野太賀さん演じる豊臣秀長と、池松壮亮さん演じる豊臣秀吉。
二人が駆け抜けた戦国の世を、実際に肌で感じてみませんか?

今回は、ドラマの舞台となった「豊臣秀長ゆかりの地(聖地)」を厳選して紹介します。
撮影ロケ地としての情報だけでなく、「実際に彼らが生きた場所」へのアクセス方法をまとめました。
聖地巡礼の参考にしてください。

【奈良県】大和郡山城(秀長、最期の地)

ドラマの後半、メインの舞台となるのが奈良県大和郡山市です。
秀長はここで「大和・紀伊・和泉」の三国を治める100万石の大大名として君臨しました。
見どころと史実
現在も残る「大和郡山城跡」は、秀長が大改修を行った城です。
城づくりに必要な石が足りず、お地蔵様や石灯籠まで石垣に組み込んだ「転用石」は、現在でも見ることができます。
秀長はこの城で病に倒れ、惜しまれながら52歳の生涯を閉じました。
アクセス方法
・場所:奈良県大和郡山市城内町
・電車でのアクセス: 近鉄橿原線「近鉄郡山駅」から徒歩約10分 JR大和路線「郡山駅」から徒歩約15分
【滋賀県】長浜城(出世の足がかり)

兄・秀吉が初めて一国一城の主となったのが、この長浜です。
秀長にとっても、兄を補佐し、武将としての才能を本格的に開花させた重要な場所です。
見どころと史実
現在の長浜城は、昭和58年に再興された「長浜城歴史博物館」となっています。
天守閣からは琵琶湖が一望でき、当時の秀吉や秀長が見ていた景色を追体験できます。
また、近くには秀吉が開いた城下町「黒壁スクエア」があり、当時の賑わいを感じることができます。
アクセス方法
・場所:滋賀県長浜市公園町
・電車でのアクセス: JR北陸本線「長浜駅」から徒歩約10分
【愛知県】豊国神社・中村公園(二人の生誕地)

物語の始まりの場所、尾張国中村(現在の名古屋市中村区)。
貧しい農民の子として生まれた兄弟が、ここから天下統一への道を歩み始めました。
見どころと史実
二人の生誕地周辺は現在「中村公園」として整備されています。
ここには秀吉を祀る「豊国神社」があり、そのすぐ隣には、秀吉の生誕地を示す石碑や、秀長の屋敷跡と伝わる場所もあります。
まさに『豊臣兄弟!』の原点と言える場所です。
アクセス方法
・場所:愛知県名古屋市中村区中村町
・電車でのアクセス: 名古屋市営地下鉄東山線「中村公園駅」から徒歩約10分
ドラマの「撮影ロケ地」について

ドラマの撮影に使われた具体的な「ロケ地」についても、気になるところかと思います。
これまでの大河ドラマの通例として、以下の場所が使用されていることが確実視されています。
・ワープステーション江戸(茨城県):戦国時代の町並みや長屋のセット撮影に使用される国内最大級の施設。 ・えさし藤原の郷(岩手県):大規模な御殿や城郭のシーンで使用される歴史公園。
※具体的な地方ロケ地(棚田や山城など)については、公式発表などの確定情報が入り次第、本記事に追記していきます。
まとめ:歴史の舞台を巡ってドラマをもっと楽しもう
いかがでしたか? ドラマの映像を楽しむのも良いですが、実際に「秀長が石垣を築いた城」や「兄弟が育った土地」に足を運ぶことで、ドラマの感動は何倍にもなります。
ぜひ次の週末は、豊臣兄弟の夢の跡を巡る旅に出かけてみてください。
そして、「現地に行く前に、もっと秀長のことを詳しく知りたい!」という方は、私のYouTube動画で「秀長がなぜ最強の補佐役と呼ばれたのか」を予習しておくのがおすすめです。
現地で見る景色がガラッと変わりますよ!
